大判プリンター
大判インクジェットプリンターは、大判ポスターやPOP、屋外看板といったサイン用途から、CAD出力、壁紙、写真プリントまで、幅広い分野で活躍する大型プリンターです。
使用するインクの種類や出力素材によって最適な機種は異なりますが、当社では豊富なラインナップの中から用途に合った機種をご提案可能です。初めての導入から業務用途まで、安心してご相談いただけます。ラテックスプリンター 
レジンプリンター 
UVプリンター 
水性顔料プリンター(ポスタープリンター) 
溶剤プリンター 
昇華転写プリンター 

ステッカー・ラベル 
大型サイン・サイネージ 
看板・横断幕 
壁面装飾 
のぼり旗/figcaption> 
ウィンドウフィルム 
カーラッピング ステッカー・ラベル 
大型サイン・サイネージ 
看板・横断幕 
壁面装飾 
のぼり旗 
ウィンドウフィルム 
カーラッピングフィルム 
圧倒的な現場経験と「目利きの力」 
大型プリンターのコーディネーター 
豊富な素材知識と経験ルート 
全国に広がる強固なネットワーク 
使用するインクの種類や出力素材によって最適な機種は異なりますが、当社では豊富なラインナップの中から用途に合った機種をご提案可能です。初めての導入から業務用途まで、安心してご相談いただけます。
種類と特徴

ラテックスプリンターとは、水性ベースのラテックスインクを使用する大判プリンターです。溶剤インクに匹敵する耐候性を持ちながら、無臭で環境負荷が少ないのが特徴です。印刷と同時にラテックスポリマーが形成されるため速乾性に優れ、出力後すぐに加工・納品が可能です。屋内サインから屋外看板、壁紙、バナーまで幅広い用途に1台で対応でき、病院や学校など臭気が問題になる場所でも使用できます。新品の場合、本体価格は250万円台〜が目安です。
特徴
- 水性ベースながら溶剤インクに匹敵する耐候性
- 屋内・屋外の両方に1台で対応可能
- 速乾性が高い
- 出力後すぐに二次加工・納品が可能
- 無臭で環境負荷が少ない
- 病院・学校・飲食店など臭気が問題になる施設でも使用可能
- 壁紙・バナーなど幅広い用途に対応

レジンプリンターは、水性樹脂インクを低温で硬化させる方式の大判プリンターで、においが少なく屋内環境でも扱いやすい点が大きな特徴です。インクがラテックスインクに比較して、低温で定着するため、塩ビ・PET・ターポリン・壁紙など、熱に弱い素材にも幅広く対応できます。従来の溶剤プリンターのような強い臭気がほとんどないため、店舗内やオフィス併設の制作スペースでも導入しやすく、作業者や来店客への負担を抑えられます。
特徴
- 低温硬化でメディア対応が広い
- においが少なくクリーンな作業環境
- 発色と耐候性のバランスが良い
- 乾燥が早く後加工がスムーズ
- メンテナンスが比較的ラク
- 環境負荷が低く導入しやすい

UVプリンターとは、UV(紫外線)硬化インクを使用し、印刷と同時にUVライトを照射してインクを瞬時に硬化・定着させるプリンターです。プリンターはロール式とフラットベッド式があります。紙だけでなく、アクリル、木材、金属、ガラス、革、プラスチックなど幅広い素材に直接印刷できるのが最大の特徴です。インクが素材表面で硬化するため、にじみが少なく鮮明な仕上がりが得られます。速乾性に優れ、乾燥待ちが不要なため生産効率が高いのもメリットです。スマホケースやノベルティ、看板、オリジナルグッズの制作など多様な用途に活用されています。
特徴
- 紙、アクリル、木材、金属、ガラス、革、プラスチックなど幅広い素材に直接印刷可能
- UV照射でインクが瞬時に硬化するため速乾性に優れる 乾燥待ちが不要で生産効率が高い
- インクが素材表面で硬化するためにじみが少なく鮮明な仕上がり
- 小ロット・多品種の生産に対応しやすい
- スマホケースやノベルティなど立体物への印刷も可能
- 白インクやクリアインクを使うことで特殊な表現(盛り上げ印刷や光沢加工など)ができる
- 耐水性・耐候性に優れた印刷が可能

水性顔料プリンターは、印刷に迫る高画質を実現でき、特色インクにも対応しているため、商業施設や駅構内で使用される短期掲示の告知物に適しています。A1やA0サイズなどの大きな用紙に高品質なカラー印刷ができ、店頭の販促ポスター、イベントのバナー、学会発表のパネルなどの制作に使用されます。インクジェット方式が主流で、色域が広く写真やイラストの微妙な色合いを忠実に再現できるのが特徴です。近年はデジタルプリント技術の進歩により、版を作らず小ロットから高品質な印刷が可能になったため、外注していた販促物を自社で内製化する企業も増えています。
特徴
- A1やA0など大きなサイズに高品質なカラー印刷が可能
- 色域が広く、写真やイラストの微妙な色合いを忠実に再現できる
- 版を作らず小ロットから高品質な印刷が可能・外注していた販促物を自社で内製化しコスト削減につなげられる
- 紙だけでなくキャンバス地や合成紙など特殊素材にも印刷できる機種がある
- 納期を自社でコントロールでき、急な印刷ニーズにも対応しやすい

溶剤プリンターとは、顔料を有機溶剤で溶かした溶剤インクを使用する大判プリンターです。耐候性・耐水性・耐光性に非常に優れており、屋外の看板や横断幕、懸垂幕など長期間掲示する印刷物の制作に最適です。素材への定着力が高く、ラミネート加工をすることですることで長期屋外掲示ができるケースがあります。一方で、有機溶剤を使用するため印刷時に臭気が発生することがあり、十分な換気設備を備えた環境での使用が推奨されます。
特徴
- 耐候性・耐水性・耐光性に非常に優れている
- 屋外の看板や横断幕など長期間掲示する印刷物に最適
- 素材への定着力が高い・塩ビシートやターポリンなど屋外向け素材に直接印刷可能
- 大型の屋外広告やサインの制作に対応できる
- 看板業界で広く普及しており実績が豊富

昇華転写プリンターは、特殊なインクを熱で気体(昇華)に変化させ、ポリエステル素材や専用コーティングされた素材にインクを染み込ませて印刷する機器です。インクが素材と一体化するため、色鮮やかで耐久性が高く、洗濯しても色落ちしにくい点が特徴です。Tシャツ、マグカップ、フォトパネルなどへのオリジナルグッズ制作に広く利用されています。
特徴
- フルカラーで美しいグラデーションや写真品質の印刷が可能
- インクが素材に染み込むため、剥がれやひび割れが起きにくい
- 洗濯や摩擦に強く、色落ちしにくい高い耐久性
- ポリエステル素材や専用コーティング素材に対応
- 版不要で1枚から制作可能な小ロット生産に最適
プリントできるもの







作りたいもの別おすすめプリンター

ステッカー制作では、耐候性・耐水性・耐摩耗性が求められるため、最も多くの実績を持つのは 溶剤プリンター です。インクが素材に深く浸透し、屋外用ステッカーや車両マーキングなど過酷な環境でも高い耐久性を発揮します。細かい文字や複雑なカットにも強い点も特徴です。
近年は ラテックスプリンター の採用も増えており、無臭で扱いやすく、寸法安定性が高いため大量ロットでも品質が揃いやすいのが魅力です。摩擦性にも優れ、屋内外で幅広く活用できます。
また UVプリンター は印刷後すぐ硬化するため短納期に強く、工業ラベルなど実用性重視の用途で採用が拡大しています。さらに短期用途では 水性顔料プリンター も有効で、発色が良く特色再現性に優れています。ただし耐久性確保のため ラミネートは必須 です。
近年は ラテックスプリンター の採用も増えており、無臭で扱いやすく、寸法安定性が高いため大量ロットでも品質が揃いやすいのが魅力です。摩擦性にも優れ、屋内外で幅広く活用できます。
また UVプリンター は印刷後すぐ硬化するため短納期に強く、工業ラベルなど実用性重視の用途で採用が拡大しています。さらに短期用途では 水性顔料プリンター も有効で、発色が良く特色再現性に優れています。ただし耐久性確保のため ラミネートは必須 です。

大型サインや屋外看板では、長期間の掲出に耐える耐候性と色の安定性が求められます。近年、その中心的な選択肢として注目されているのが ラテックスプリンター です。水性インクで無臭なうえ、塩ビメディアに悪影響を与えず、屋外広告でも実績が急速に増えています。耐候性が高く、ブランドカラーの再現性にも優れているため、商業施設や屋外看板での採用が広がっています。
従来の定番である 溶剤プリンター は深い浸透性と高い耐久性から長期掲出に強く、今も安定した選択肢です。また UVプリンター は印刷後すぐ硬化するため短納期に対応できます(※耐候性は一部インクを除く)。
従来の定番である 溶剤プリンター は深い浸透性と高い耐久性から長期掲出に強く、今も安定した選択肢です。また UVプリンター は印刷後すぐ硬化するため短納期に対応できます(※耐候性は一部インクを除く)。

看板や横断幕の制作では、屋外で長期間掲出されることを前提に、耐候性・耐久性・視認性が求められます。近年、その中心的な選択肢として注目されているのが ラテックスプリンター や レジンプリンター です。水性インクで無臭なうえ塩ビメディアに悪影響を与えず、耐候性も高い ため屋外看板での採用が急速に増えています。色の安定性にも優れ、商業施設やイベント用途でも扱いやすい点が評価されています。
一方、溶剤プリンター は長い歴史を背景に屋外用途での実績が厚く、業界定番としての地位を固めつつあります。近年は 特色インクの発色も向上 しており、ブランドカラーを重視する案件でも選ばれています。また UVプリンター は瞬時硬化で短納期に強く、耐摩擦性も高いとされています(※インクによる)。
一方、溶剤プリンター は長い歴史を背景に屋外用途での実績が厚く、業界定番としての地位を固めつつあります。近年は 特色インクの発色も向上 しており、ブランドカラーを重視する案件でも選ばれています。また UVプリンター は瞬時硬化で短納期に強く、耐摩擦性も高いとされています(※インクによる)。

壁面装飾では、空間の雰囲気づくりやブランドイメージの再現性が求められるため、素材との相性と色の安定性が重要です。近年、中心的な選択肢として採用が増えているのが ラテックスプリンター や レジンプリンター です。水性インクで無臭、塩ビ壁紙にも悪影響を与えず、耐候性も高い ため、商業施設やオフィスの壁紙印刷で実績が伸びています。色ブレが少なく、ブランドカラーを重視する案件にも適しています。
また UVプリンター・レジンプリンター・溶剤プリンターはいずれも厚手の壁紙に印刷できる ため、意匠性の高い空間づくりにも対応できます。溶剤プリンターは長い歴史を持ち、屋外壁面装飾など耐久性を重視する用途で今も選ばれています。
また UVプリンター・レジンプリンター・溶剤プリンターはいずれも厚手の壁紙に印刷できる ため、意匠性の高い空間づくりにも対応できます。溶剤プリンターは長い歴史を持ち、屋外壁面装飾など耐久性を重視する用途で今も選ばれています。

のぼり旗にプリントする際は、素材の特性に合わせたプリンター選びが重要です。テキスタイルの中でも、厚手の専用生地であれば、溶剤プリンター・UVプリンター・ラテックスプリンター・水性顔料プリンターのいずれでも対応できます。一方、ポンジのように薄くて柔らかい素材はインクが乗りにくく、裏抜けも求められるため、昇華転写プリンターが最適です。昇華インクは熱で繊維内部に染着するため、発色が良く、軽量生地でもしなやかさを損なわずに仕上がります。素材の特性に合わせて方式を選ぶことで、のぼり旗の視認性と耐久性が大きく向上します。

ウィンドウフィルムに高品質なプリントを行うには、用途に合ったプリンター選びが重要です。屋外向けには耐候性に優れた溶剤プリンター、室内ガラス装飾にはにおいが少ないラテックスプリンターが適しています。近年はラテックスインクの速乾性や隠蔽性が向上し、ウィンドウフィルムとの相性がさらに良くなっています。ホワイトインクの隠蔽性は UVインク → ラテックスインク → 溶剤インク の順で高く、特に透明フィルムや白を活かしたデザインにはUVプリンターが最適です。目的に合わせて選ぶことで、仕上がりの質が大きく向上します。

カーラッピングフィルムにプリントする際は、フィルムの伸縮や施工性を考慮したプリンター選びが重要です。もっとも一般的なのは溶剤プリンターで、柔軟性のあるインクがフィルムの曲面追従に優れ、屋外耐候性も高いのが特徴です。一方、近年のラテックスプリンターはインク濃度が向上し、発色がより力強くなりました。さらにインクの伸縮が少ないため、施工時の色ムラや割れが起きにくく、ラッピング用途との相性が高まっています。環境負荷の低さや速乾性も魅力で、作業効率を重視する現場にも適した選択肢です。
大判プリンターを検討するなら 株式会社コワタグラフィックス

数多くの導入現場で培った経験があるからこそ、お客様の用途・環境・予算を見極め、本当に最適な1台をご提案できます。カタログのスペックだけでは分からない「現場で使えるかどうか」を判断できる目利きの力が、私たちの最大の強みです。

大判プリンターは用途・インク・サイズ・メーカーの組み合わせが多く、最適な1台を見つけるのは簡単ではありません。私たちは特定のメーカーに偏らず、お客様の業務内容や設置環境、予算に合わせて最適な機種を選定する「大判プリンターのコーディネーター」です。機種選びから導入後の運用定着まで、トータルでサポートします。

大判プリンターの印刷品質は、機種やインクだけでなく「どの素材に印刷するか」で大きく変わります。普通紙、コート紙、合成紙、塩ビシート、キャンバス地、布、フィルム——素材の選択肢は多岐にわたり、用途に合わない素材を選ぶと仕上がりや耐久性に問題が出ることも。私たちは長年の経験で培った素材知識と、独自の仕入れルートを活かし、品質とコストの両面で最適な素材をご提案します。

大判プリンターの導入は、機種選びだけでなく設置・保守・消耗品の手配など、継続的なサポートが欠かせません。私たちは全国に広がるパートナーネットワークを構築しており迅速に対応できる体制を整えています。「導入したけれど、困ったときに頼れる先がない」——そんな不安を感じさせません。